第6話おさらい

渉の企画したダイエットDVDが大ヒット!
だが、舞台裏ではさまざまなトラブルが発生し……

 「ダイエットDVD・ハンスの究極エクササイズ」が発売。デンマーク人インストラクターのハンス(ニコラス・ペタス)と踊ってダイエットする商品だ。ハンス本人が生出演した効果もあって、南極アイス(名取裕子)はDVDを売りまくる。商品を企画した渉(小泉孝太郎)は、このまま大ヒットになれば本社に復帰できると目を輝かせる。
 番組を見ていた原口真理(ギャル曽根)も、ダイエットを決意して商品を購入。いつも通っている定食屋の主人・山本一平(小林且弥)の気を引くためだった。
 一方、コールセンターにクレームの電話が。電話の主は、上の階の住人がエクササイズをする騒音を何とかしてくれと訴えるのだが……
 DVDは好調に売り上げを伸ばすが、ハンスのブローカー兼通訳の飯沼(近藤芳正)とハンスの仲がうまくいっていない様子。そこで、青山響子(ミムラ)は、デンマーク語を勉強し、ハンスの言葉の意味を拾っていく。すると、翻訳に誤りがあるという疑惑が浮かび上がる。
 あのクレーマーから再び電話がかかってきた。顧客データを調べると、電話の主がクレームを訴えていた相手は、ダイエット製品の常連客の真理だとわかるが、本当の問題は騒音ではなさそうだ。なぜこんなクレームが?
 そんな中、ハンスがいなくなり、スタジオは大騒ぎに。ハンスの代わりに踊らされた南極アイスもカンカンだ。そこで、渉と響子は辞書を片手にハンスのDVDを研究することに。その結果明らかになったのは、ハンスのエクササイズがダイエットではなく、健康でおいしくご飯を食べるためのもので、ハンスの言葉をねじ曲げて翻訳していたことがわかった。結局、DVDの発売は中止になった。
 その頃、山本の食堂にはダイエットを止め、定食を食べる真理の姿が。その姿を見ているのは、あのクレーム電話の主、山本。彼女の食べる姿を幸せそうに眺めるのだった。