第5話おさらい

南極アイスにカリスマ女医のライバルが登場!?
そんな中、台風の影響で商品の配送にトラブルが!?

 「ハワイ島の湧き水」が発売された。ところが、上層部からセールストークの行き過ぎを注意された南極アイス(名取裕子)は台本どおりに話せと命令されてしまう。代わりに商品にお墨付きを与えるのは、カリスマ女医・目黒百合子(東ちづる)。ライバルの登場に、心中穏やかではないアイスだった。
 「ハワイ島の湧き水」は、48時間以内の配送が売り。だが、大型台風の接近で配送ができなくなってしまう。しかし、本社の中島局長(柴俊夫)から、コールセンターの渉(小泉孝太郎)の元に、運送会社に圧力をかけて届けさせろとの命令が。運送会社では、新米運転手の木下順平(山崎樹範)が運転を買って出た。暴風雨の中、悪路に苦戦しながらなんとか商品を配達するが……
 翌日、百合子からコールセンターにクレームの電話がかかってくる。自宅に届けられたボトルがひしゃげていたというのだ。中身に問題はないと答える青山響子(ミムラ)の対応に腹を立てた百合子は、ブログで「ハワイ島の湧き水」の批判を展開する。そのせいで、響子の減棒が決まった。
 一方、渉は、センター長の酒巻(松重豊)の指示で、百合子に謝りに行くことに。だが百合子は代理の謝罪には応ずる気配がない。そこで、渉は商品を届けたドライバーを連れて再び謝罪に行こうとする。ドライバーの木下は、なんと渉の大学時代の同級生だった。必死に謝る木下にも冷たく接する百合子。それを横目に渉は何も言うことができない。自分のふがいなさに落ち込んだ渉を励ましたのは、電話で話した響子の言葉だった。
 そんな中、本社の企画会議に出席した渉は、お客様相談窓口をなくそうという中島局長や三上(中林大樹)に向かい、お客様相談窓口は必要だと主張した。その言葉に心動かされたアイスも、台本にしばられず、いつものセールストークを再開しようと決めたのだった。